レザーの王様、コードバンとは?

コードバンは、馬の尻部のシェルと呼ばれる部位から得られるレザーで、その希少性から高い評価を受けています。独特の製法により、約2㎜のコードバン層が削り取られるため、宝石の採掘とも例えられるほど職人の腕が試されます。一頭から得られる量はごくわずかで、その価値はますます高まります。
コードバンとは

●定義
馬のお尻の表皮下層から採れる革。なめらかな質感と、耐久性に優れた堅牢さという対極の特性を兼ね備えています。本商品のコードバンは日本の老舗タナリー「宮内産業」が植物タンニンで丁寧になめしたものだけを使用しています。
●希少性
1頭から採れる量も微量であり、さらに一部の限られた馬(農耕用、食肉用)からしか採取できないため、非常に希少性の高いレザーのひとつと言われています。
●耐久性
繊維が非常に細かいため、キズがつきにくく、コードバンの製品は長く愛用できることでも知られています。6年間しっかりと使えるという耐久性から、ランドセルに使用される革としても有名です。
●美しさとしなやかさ
きめ細かい表皮から放たれる、美しく輝くその艶は、コードバンならではの特性です。本商品のコードバンは表面をコーティングしているので、美しい艶を長くお楽しみいただけます。































